Thursday, August 18, 2011

タンブラーに引っ越します

先週無事に日本帰国しました、干物です
暑いです。。

色々と書きたいことがあるのですが、まず始めに、
心境の変化にともない、オンライン上の身辺整理をしたく、このブログもお引っ越しすることにしました
以前からアカウントは持っていたけど全く使っていなかったTumblr。。
アドレスは

http://blondandhazel.tumblr.com/

です
ついでに申し上げますと、youtubeのメイクアップチャンネルを一身上の都合で削除しました
登録者数250を超え、本当に有難いことでした。。

こちらのブログとArt×Miscのブログは削除はしませんが今後更新の予定もありません
長らくご愛読いただいたコアな読者の皆様、ありがとうございました(_ _)

とりあえず、まだTumblrの方はほぼ何もいじっていませんがこれから暇を見つけて使い方を勉強し、更新していきたいと思います
よろしくお願いします

Wednesday, August 10, 2011

最終学歴「大卒」です

こんばんは

ラストのNPでの生活は目まぐるしく忙しかったです
シティにも数日通ってミュージカル観倒してきました・・・レビューは日本に帰国してからArt×Miscブログの方にアップしたいと思います

今日が最後のクラスの最終日でした
実は昨日もうファイナルクリティークを終えてしまっていたので、今日は皆でスタジオでpotlatchパーティーをしました
メンバーがイタリア、イギリス、インド、アメリカ、トルコ、中国、そしてあたしが日本出身ということでかなりの国際派のクラス。。
で、トルコの子たちがお国料理をたくさん作ってきてくれて、、すごくおいしかったです
中東料理って思えば初めて食べたかも・・・トルコ自体あまり今まで縁のなかった国なので。。
コーヒーのフォーチューン占いもしてもらったし、結婚式で踊るという伝統的なダンスも皆で踊ったりして楽しかった~
最後に本当にいい思い出ができました☆

家からバスストップまではじゅんこさんがライドをくれたので本当に助かりました
やっぱりりじゅんこさんとのお別れは本当に寂しくて、ハグし合ったときにマジで涙出てきたけど、かなり頑張ってこらえました。。
senior yearの一年同じクラスをとって、つらいことも一緒にたくさん乗り越えて、一緒にたくさん笑って、本当に自分の気持ちをいつも素直に打ち明けられた大事な友だちでした
同じメジャーにたった一人の同じ日本人。。
それがじゅんこさんで本当に良かった

そして・・・
たぶんいるだろうなーと思ったらやっぱりコリアンフレンドのボランもステーションでバス待ってて 笑
実は彼女とは日曜の夜ビレッジに繰り出してハングアウトしてて、同じくクラス後に空港に向かうと聞いていたんです
あ、あたしは一泊するんだけど、彼女はこのあとの深夜便で韓国帰るんで。。
あたしのホテルの最寄の地下鉄駅まで一緒だったので寂しくなかったし、退屈もしなかったし、いつもより時間も短く感じて本当に助かりました
ボランが一緒じゃなかったらじゅんこさんとの別れで大泣きしてたと思うし、独り哀愁たっぷりで地下鉄の中でもメソメソしてたと思います

で、ここに来て何と一年越しの新事実が発覚して 笑
実は・・・ジヤンが「ジヤン」じゃなかった・・・

ジヨン

だった!!(゜o゜)!!
あ、発音的にはヤとヨの間ちっくなんだけど、かなりヨ寄りの発音なので、日本語表記ではジヨンになるんですって。。
もーボランが笑う笑う 爆
そりゃそうですよねーこんだけ仲いい大親友の名前を一年に渡って間違えて呼び続けたんだから。。
次会うときはちゃんと「ジヨン」って発音しなきゃ 笑
何かボランとジヨンとは不思議な縁があったってゆーか、同い年でお隣の国同士出身ってゆーのもあったせいか、何かつながりが他の友達に比べて濃かった気がします
なので何の根拠もありませんが、たぶん一生友達同士でいられると思います
まー、そのうちあたしも韓国語ペラペラしゃべってやりますよ 笑

そんなわけで、今いつも利用するJFKに程近いここクラリオン・ジャマイカホテルよりアメリカ留学生活最後の更新をしております
何気に初めてNYCに来た年をきっかけに始めたブログ、、もう5年も書き続けてるんですね、あたし。。
まさか5年前にこのブログ始めたときはニューヨークの大学生になるなんて想像つかなかったけど、何かもう卒業しちゃったみたいです、自分。。笑
信じられないことがたくさん起きました
つらいことがたくさんありました
でも嬉しいこともたくさんありました
そして、あたしの最終学歴は「ニューヨーク州立大学卒業」になるわけです!!
Bachelor of Arts in Anthropology
それがあたしの学士号。。
一生学者でいたいので、これから場所が変わってもどこにいても日々飽くなき探求心と初心を忘れずに精進したいと思います

なせばなる なさねばならぬ 何事も ならぬは人の なさぬなりけり

ダンサー時代はありえないと思っていた
夢のまた夢だった
大卒の身分。。
・・・母国でどころか、アメリカで学士号とっちゃいました
本気でやりたいと思ったらきっと不可能なことなんてないんだと思います
自分にとって不可能なことは自分が本気で、必死になっていないから達成できないだけだと思います




では皆さん日本でお会いしましょう

Wednesday, August 3, 2011

あたしはそれができない



こんばんは
今日は久々にLuamのビデオからスタート。。やっばやばでしょう(>_<)
最初に観たとき思わず、「いやいやマジで~??」って笑っちゃいましたよ。。
何ですかこのカッコよさ・・・もうダントツです、格が違います

さて

さて

とうとうあたしの留学生活もあと一週間となりました
来週の今日、クラスが終わったらシティへ発ち一泊・・・次の日のお昼の便で日本へ向かいます
何か実感なさすぎて本当に信じられません

ブレンダンとの別れはそれなりに自分の中で受け止められてはいると思うのですが、やっぱり夜はつらいですね
眠りに落ちるまでえらい時間がかかります
最近1時に床についても4時まで眠れないなんてのはザラです・・・そのせいかわかりませんがこのところ目の下のクマがすごい。。
コンシーラー厚塗り中です 苦笑

このところ思うのです
どうして自分には常にやりたいことがあって、それが最優先なのだろうと。。
この人と一緒にいたいから、という理由では自分の夢や目標は到底あきらめられません
もう少し自分が若いころは、きっといつか自分のやりたいことをあきらめてでも一緒にいたいと思う人が現れるはず、、そしてその人と結婚するはず、、と思っていたけど
たぶんそんなことは一生ありえないのではという気がしてきました
「この人と一生一緒にいたい。。だからこの人のいるところで暮らそう」とはやっぱり思えない
ブレンのことは「この人とずっと一緒にいられたらいいのに」とは思ったけど、だからといってじゃあシカゴで暮らそうとは全く思えなかった

まだまだ知らない、行ったことのない場所がたくさんあるのに、一か所に腰をすえて暮らすなんてもったいない
もっともっとたくさんの人と出逢いたい

尊敬する師、Demunckが自身の著に述べていてはっとしたのですが
あたしには日本という国、社会、そして文化に「属している」という感覚が欠如しています
日本国民であることに誇りを持ち、日本大好きですがそれとこれとは別の話。。
日本社会、そして文化はあたしにとって「檻」以外の何者でもありません

「日本で生まれ育ったからという事実は日本で暮らす理由にはならない。。この世界には自分が本当に快適に暮らせる場所が他にあるかもしれない」
と、あたしはずっと言い続けてきましたが、こういう思考をもった人間は得てして人類学者になりやすい、、というのがDemunckが若かりし日に最初にAnthroを習った教授のお言葉だそうで。。

思えば最初に大きな違和感を感じたのは中学、そしてもっとはっきりその正体を認識したのは高校のころでした
グループ意識の高いクラスメートたちに疑問を感じ、自分がその「グループ」の一部だとみなされることが、枠でくくられることが本気で嫌だった
中学のときはただ嫌悪感と戦っていただけだったけど、高校に行ってから、はっきりと自分の考え方が周りとはかなり違うということに初めて気がつきました
そして
この煩わしい人間関係というものは、日本にいる限り一生死ぬまでついて回るものなのだろうと悟った時には絶望でいっぱいでした

だから、今こうして日本へ戻りたくない、と思うのはやっぱり、せっかく脱出できた「檻」へまた自ら閉じ込められに行くようなものだからなのだと思います
この国ではあたしがこの歳で学生やってて、結婚・出産はおろか、所謂「就職」というものまで全く考えていなくても、誰も何も言いません
個々の人間が違うことが美しいこの国ではいざとなったら一致団結はすれども、365日揃えたくもない足並みを他人と揃えなくても誰も気にせず文句も言われないのです
そう言った意味でここアメリカ、NYは日本社会よりも自分が心地よく暮らせる場所だということがわかりました
大きな収穫だったと思います

だけど、ここが自分にとってベストかどうかはまだわからない

まだまだ観たい世界と試したい自分の可能性がありますから。。

もしもこういう自分でなければ、今頃シカゴかシティ(NYC)で仕事探してると思います
だけど、もしもこういう自分でなかったらブレンダンはあたしのことを好きになってくれなかったと思います

本音を言えば時々普通に結婚して、普通に出産して、という生活に憧れる時もあります
でも実際にそうなったら・・・うん、長くはもたないでしょうね・・・苦笑
とりあえず、日本へ帰国したらしばらく大変だと思うけど、それなりに上手くやっていきたいと思います
何だかんだいって家族や友達に会えるのも楽しみだし、何を隠そう、母国なんで 笑

これからもずっと自分の生き方を好きでい続けたい、と思う帰国一週間前でした。。